ブッククロッシングとウガンダとチャボ! (No Book,No Life!世界中を図書館に!)

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ブッククロッシング(BookCrossing)したい本orチャボ(Chabo!)本


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★読む目的
流通業界について学ぶ!

★読書方法
並列読書

★メインブランチ
『はじめに』 『現状』 『将来』 『おわりに』 

★INPUT
  ・流通業界で大切なことは『いかにお客様に合わせることができるか』。しかし、ただ
   やみくもに迎合するのではなく『自分が何をお客様に提供したいのか』を知る必要が
   ある。自身を見失わずにする姿勢を堅持しながら、お客様の求めてるものに向き合う

  ・就業者数10名以下の小売業が激減。反比例するように、就業者50名以上の企業が
   増加。トータル133兆円の国内消費市場のうち、就業者数4人以下の小売業は14.7%
   (H16)。原因は大型店の進出、後継者不足、店主の老齢化、酒・薬などの自由化

  ・最近は流通の効率化を目指し、メーカーや小売りが商社の仲介を通さず、直接取引
   をするケースが増えている。これに危機をもった商社は、小売業を手に入れ始めた。
   商社を主体とした一貫した流通体制を創りあげようとしている。

  ・流通の基本は『商品を売ってその利益で営む』である。その為には①粗利益を上げる
   ②効率な流通システムが不可欠。①は原価を下げるか売価を上げるか②はドミナント
   方式で1地域に集中して出店する。密にすることで配送効率が高まりバイイングパワ
   ーが増す。

  ・イオンの人件費は売上高の9%販売管理費は29%。しまむらのパート比率は85%(店長
   すらパート)。イトーヨーカ堂では物流センターで店舗別・カテゴリー別の仕分けを行い、
   売り場に直納(商品補充に手間が省け接客する時間ができる:カテゴリー一括物流)。
  
★ウガンダの感想
 流通の使命は『お客様の欲しいものを提供する』ことです。商品サイクルが短く、多様化
するニーズを、迅速かつ低価格で効率よく提供できるかがで、勝負が決まります。その為に
は、物流システム構築、ドミナント、ディマンド・チェーン・マネジメント、ヴィジュアルMD、PB、
SPAのような体制や取組が、今後非常に重要にかと思えます。

★一言で言うなら
 『欲しいものは、欲しい時に、欲しいもの!』

★OUTPUT
  ・『売れ筋商品と死に筋商品を分け、死に筋商品を排除し新商品を入れる』この繰り返
   しが店舗経営の黄金律であることを理解し実践する。

  ・お客様に最も近い位置にある店舗が、積極的にお客様の動向を読み取り、ある程度
   は独自に判断し、すばやく対応できる体制を整える。ドンキーの方針見習う(お客を
   よく知る者に売り場を任せ、本部はそのサポートに徹するのがベスト)。

  ・顧客はいくつかの商品の中から選びたい。1~2種類の売れ筋商品だけで埋められ
   たような売り場には関心を持たない。売れ筋だけでなく、売れ筋予備軍(見せ筋)も
   ある程度必要。

  ・ショッピングセンターと百貨店の違いを理解する。両者ともに、テナントを入居させ、そ
   の家賃を収入源としている。SCはテナントを管理してるが、百貨店はテナントにすべ
   てを任せている。SCはSC全体に気を配り、トータルな戦略を重んじる。

  ・大手総合スーパー各社の売り上げ構成比は、食品が50%以上を占めるまでになって
   いる。ウォールマートの販売管理費率は17.5%。粗利益率は20%前後。具体的削減策
   とは①人件費②宣伝広告費③中間物流費④建設・維持費⑤商品原価⑥在庫削減

★BookCrossingしたい度
 『★★★☆☆』

★関連本・紹介されてる本


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ブッククロッシング(BookCrossing)したい本orチャボ(Chabo!)本


シネマクロッシング3.2

朝永 久見雄
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★読む目的 !
小売全般について知る!

★読書方法
並列読書

★メインブランチ
『はじめに』 『歴史』 『業態』 『おわりに』 

★INPUT  
 ・日本の小売の歴史は『三越の歴史』と言っても過言ではない。大手小売業中で、1、2位を争う長い歴史を持つ。日本における小売業の歴史を一変させたのは、セブンイレブン。共同配送、単品管理、POSレジ、機会ロス、ドミナント戦略など、小売りでは当たり前に使われる単語の多くは、セブンイレブンから発信。  
 
 ・2004年調査では、日本の小売業の市場規模(年間商品販売額)は133兆2851億円。2002年と比べ1.4%減。ピークは1997年147兆7431億円。小売業の事業所数は123万9049。2002年と比べ.8%減。ピークは1982年の172万1000カ所。  
 
 ・市場規模を業態別に見ると、百貨店は8兆円(2002年比5.1%減)、総合スーパーは8.4兆円(同1.4%減)、コンビニは6.1兆円(同6.3%増)、専門スーパー(売場面積250㎡以上で、衣料品、食料品、住居関連のセルフサービス方式)は24.1兆円(同2%増)、ドラックストアは2.6兆円(同3.7%)。小売業全体に占める割合は、百貨店で6%、総合スーパーは6.3%、コンビニ4.6%、専門スーパー18.1%、ドラックストアは1.9%。 ※経済産業省の『商業統計』参照
 
 ・業態別に市場規模を積み上げても50兆円。小売業全体の133兆2851億円に対し4割にも満たない。小売業全体の123万8049カ所に対し1割程度。残りの膨大な部分は、家族を主体とする『パパママストア』。パパママストアは減少基調。市場規模に対する寄与度も小さくなってきている。   

 ・日本は他の先進国と比較すると中流化が進んでいて、趣味趣向がさまざま。価格だけでは差別化がしにくい特質あり。また、地域間で好みの差が大きいため、全国一括で仕入れるなどのバイイングパワーを発揮し、商品を大量発注することで粗利利益率の改善やリベートの増額を狙う欧米のようにはいかない点あり。消費が飽和すればするほど、購買動機は衝動買いになる。絶対的な価格ではなく、相対的な価格の重要性が高まり、差別化された商品がどれだけあるかが集客力の決め手になる。

★ウガンダの感想  
 小売の歴史から、業界別の市場規模、主要な小売についても書かれています。また、海外の小売についても軽く触れられています。小売業の全体像を知るのに最適な一冊です!

★一言で言うなら  
『消費は経済学ではなく、心理学で!』

★OUTPUT  
 ・①三越の歴史知る。三越の前身である呉服『越後屋』の創業は江戸時代の延宝元年(1673年8月)江戸本町1丁目(日銀近辺)、創業者は三井高利。小売の歴史は、高利に始まる。当時、現金扱いの小売業はほとんどなく、見本を持って得意先を回り、注文をとって歩くか、品物を直接得意先に持参するのが主流。支払は盆と暮れの2回だけ(掛売り)。得意先が裕福な商家か大名、武士限定。  
 
 ・②三越の歴史を知る。手間がかかるうえ金利もかさみ商品の価格も高くなる。そこで、出張や集金の手間を省くことで経費削減し、現金取引し、資金の回収を早めた。当時の呉服屋にはなかった、小分け売りをし庶民に支持されるようになった。その後三井銀行の芽である三井両替店を併設。創業から約200年後、越後屋が『三越』に名称を変更。当時の大蔵省首脳が三井家に対し、銀行設立に際し呉服店の分離を勧告。三井の『三』と越後屋の『越』をとって『三越』の名に落ち着く。   
 
 ・小売業は、国民生活と密接に関係している点に着目。人口構成、貯蓄分布、税制などの影響を大きく受ける。今後は、①高齢者向けの商品開発②御用聞きなど売り方の変革③サービス消費拡大への対応が必要。  2005年65歳以上の高齢者人口は2682万人(5年前と比べ21.9%増)で、総人口1憶2776万人に占める比率は21%。
 
 ・少子高齢化による消費構造の変化:①量より質健康食品の拡大コンパクトな街づくり旅行、趣味、文化行事の拡大宅配ビジネスの拡大各種サービスのコンビニエンス化できたて食品の拡大医療サービスの拡大。

 ・『売場管理権』の復権について考える。『売場管理権』の復権には、『価格決定権』『商品コントロール権』が含まれる。売場には取引先が深く入り込んでいて、取引先の意思で商品が発注され店頭に並ぶことあり。そうなると同質化し、l差別化できない。売り場、商品、販売員を、自分たちの意思でコントロールできるかが、同質化から抜け出すための必須条件。良品計画、ニトリ、ユニクロのように、他者が真似できない仕組み作りが必要。

★BookCrossingしたい度  
『★★★☆☆』

★関連本・紹介されてる本


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元祖ロングテール!


シネマクロッシング3.2

★読む目的 !
ハンズの経営について学ぶ!

★読書方法
並列読書

★メインブランチ
『はじめに』 『個性』 『仕入』 『おわりに』 

★INPUT  
 ・小売りが苦戦している原因は、消費者でなくお店を展開する企業にある。消費者の中で『買い物の動機(買い物に求めるもの)』が変化している。企業はこのことに気づいていない。物やサービスが溢れている現代では、『必要なものを買いたいという欲求』はほぼ満たされている。消費者が買い物に求めるのは『新たな欲求(エンターティメント性)』。
 
 ・効率の追及こそが、小売りにとって『諸刃の剣』。効率を追求すると、今までの実績や経験に裏付けられた『確実で安全な方向』を目指してしまう。売れる商品を仕入れ、POSで管理し、従業員のマンパワーに頼らず、業務のマニュアル化を進めることで、『個性のないありふれた店舗』ができ、消費者のニーズに応えれない(品揃えが画一化し、消費者側の視点でなく、販売側の視点になる)。  
 
 ・ハンズの歴史:1972年現在の渋谷店の土地を、東急不動産が取得。不動産会社らしく、住宅関連商品を中心に扱うことに決定。小売りの素人である不動産会社の従業員が、小売店を立ち上げる。方針は『一般向けのもの』だけでなく『プロの方にも使ってもらえるもの』を揃える。コンセプトは『道具という手の延長と言えるものを使って、新しい生活を創造する』ことを提案する。  
 
 ・お客様とよく話す店員は、不良在庫を作らない。話しているうちに感じたニーズをもとに仕入れると、大きな失敗は意外と少ない(他のお客様も欲しているから)。逆にメーカーからの売り込みのあった商品のうほうが、不良在庫になるケースあり。  
 
 ・ネットの情報に頼りすぎると、感覚に対する依存度が低くなって、実際に触れたときに感じる手の感触や肌ざわり、嗅覚などから判断しようという意識が薄れる。店舗の強みは、実際に商品を手に取り、触れて体験できること。商品に触れれる環境、触れて楽しいと感じる演出が求められる。   

★ウガンダの感想  
 著者は元ハンズのカリスマバイヤーで、ちょっと前のハンズについて語られています。今のハンズは効率化を進め、アイテム数は削減されています。それでも、お店に行くと他の店にない品ぞろえが多いので、個人的には楽しくて好きです!リアル店舗はネット企業に比べ、スペースの制約がありロングテール化は、難しいのが現状。自分の会社も、価格競争に巻き込まれない店舗づくりに奮闘中です・・・。

★一言で言うなら  
『過剰な品揃えがハンズの『個性』であり『本質』!』

★OUTPUT  
 ・常に新しい情報をつかむ:①お客様の変化するニーズ②新しい商品情報  『必要だから買う』だけでなく、『買い物を楽しみたい』という動機がある。この需要に応えられるような店づくりを目指す。  
 

 ・『お店のための店づくり』にならないよう注意する:売れる商品ばかりを仕入れると、最大公約数的な要望にしか応えれなくなる。自分たちにとって、都合のよい商品を売っているだけになる。目的は『売ること』でなく『提案』という姿勢で。お客様の要望は、少数意見でも品ぞろえに反映させる。

 ・ニッチなニーズに応える『ロングテール』の発想も取り入れる。ロングテールとは、ごく一部のヒット商品に頼るのではなく、販売数はそれほど見込めないニッチ商品でも膨大な数を扱えば、ヒットをしのぐ売上げになること。  
  
 ・イベント検討:お客様参加イベントを実施することで、需要を生み出し商品を提案する。従業員には、自分たちがしていることは、お客様に良い物を紹介する『意味ある仕事』だと感じてもらう。
使用シーンをイメージできるよう展示する:『買って下さい』と展示するのではなく『自宅にこの商品を置くとどうなるか?』をイメージできるような工夫をする。 
 
 ・『物語=ストーリー』が伝わるよう陳列する:①どんな商品を展開し(なぜその商品を展開するのか)、どういった切り口で並べるか(どういう目的で提示するのか)②商品をどのような位置関係で並べるか(それぞれの関連性は何か)。小売りの仕事は、人間の総合力が試される。物が売れない時代に独自の提案をするには、自分の価値観をぶつける必要あり。

★BookCrossingしたい度  
『★★★☆☆』


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プロフィール

Bitte Institut

Author:Bitte Institut
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ブッククロッシングとは『世界中を図書館に!』を合言葉に『本』を『旅』させる活動です!!

自分はブッククロッシングの活動を通して『ウガンダ』を探してます!!

『ウガンダ』に関する情報をお持ちの人は、是非ともご連絡を!!

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