ブッククロッシングとウガンダとチャボ! (No Book,No Life!世界中を図書館に!)

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ブログランキングに参加してます
ランキングの順位は、各バナーから見れます!!
 
 ↓TOP10入り!?↓       ↓参加中!!↓        ↓ポチっとな!!↓ 
           人気ブログランキングへ         にほんブログ村 本ブログへ
                      メインページへRunningBook33.gif
Read and Release at BookCrossing.com... すばらしい本に出会ったら!! Let's BookCrossing!!
                 
    --:-- | Top

元祖ロングテール!


シネマクロッシング3.2

★読む目的 !
ハンズの経営について学ぶ!

★読書方法
並列読書

★メインブランチ
『はじめに』 『個性』 『仕入』 『おわりに』 

★INPUT  
 ・小売りが苦戦している原因は、消費者でなくお店を展開する企業にある。消費者の中で『買い物の動機(買い物に求めるもの)』が変化している。企業はこのことに気づいていない。物やサービスが溢れている現代では、『必要なものを買いたいという欲求』はほぼ満たされている。消費者が買い物に求めるのは『新たな欲求(エンターティメント性)』。
 
 ・効率の追及こそが、小売りにとって『諸刃の剣』。効率を追求すると、今までの実績や経験に裏付けられた『確実で安全な方向』を目指してしまう。売れる商品を仕入れ、POSで管理し、従業員のマンパワーに頼らず、業務のマニュアル化を進めることで、『個性のないありふれた店舗』ができ、消費者のニーズに応えれない(品揃えが画一化し、消費者側の視点でなく、販売側の視点になる)。  
 
 ・ハンズの歴史:1972年現在の渋谷店の土地を、東急不動産が取得。不動産会社らしく、住宅関連商品を中心に扱うことに決定。小売りの素人である不動産会社の従業員が、小売店を立ち上げる。方針は『一般向けのもの』だけでなく『プロの方にも使ってもらえるもの』を揃える。コンセプトは『道具という手の延長と言えるものを使って、新しい生活を創造する』ことを提案する。  
 
 ・お客様とよく話す店員は、不良在庫を作らない。話しているうちに感じたニーズをもとに仕入れると、大きな失敗は意外と少ない(他のお客様も欲しているから)。逆にメーカーからの売り込みのあった商品のうほうが、不良在庫になるケースあり。  
 
 ・ネットの情報に頼りすぎると、感覚に対する依存度が低くなって、実際に触れたときに感じる手の感触や肌ざわり、嗅覚などから判断しようという意識が薄れる。店舗の強みは、実際に商品を手に取り、触れて体験できること。商品に触れれる環境、触れて楽しいと感じる演出が求められる。   

★ウガンダの感想  
 著者は元ハンズのカリスマバイヤーで、ちょっと前のハンズについて語られています。今のハンズは効率化を進め、アイテム数は削減されています。それでも、お店に行くと他の店にない品ぞろえが多いので、個人的には楽しくて好きです!リアル店舗はネット企業に比べ、スペースの制約がありロングテール化は、難しいのが現状。自分の会社も、価格競争に巻き込まれない店舗づくりに奮闘中です・・・。

★一言で言うなら  
『過剰な品揃えがハンズの『個性』であり『本質』!』

★OUTPUT  
 ・常に新しい情報をつかむ:①お客様の変化するニーズ②新しい商品情報  『必要だから買う』だけでなく、『買い物を楽しみたい』という動機がある。この需要に応えられるような店づくりを目指す。  
 

 ・『お店のための店づくり』にならないよう注意する:売れる商品ばかりを仕入れると、最大公約数的な要望にしか応えれなくなる。自分たちにとって、都合のよい商品を売っているだけになる。目的は『売ること』でなく『提案』という姿勢で。お客様の要望は、少数意見でも品ぞろえに反映させる。

 ・ニッチなニーズに応える『ロングテール』の発想も取り入れる。ロングテールとは、ごく一部のヒット商品に頼るのではなく、販売数はそれほど見込めないニッチ商品でも膨大な数を扱えば、ヒットをしのぐ売上げになること。  
  
 ・イベント検討:お客様参加イベントを実施することで、需要を生み出し商品を提案する。従業員には、自分たちがしていることは、お客様に良い物を紹介する『意味ある仕事』だと感じてもらう。
使用シーンをイメージできるよう展示する:『買って下さい』と展示するのではなく『自宅にこの商品を置くとどうなるか?』をイメージできるような工夫をする。 
 
 ・『物語=ストーリー』が伝わるよう陳列する:①どんな商品を展開し(なぜその商品を展開するのか)、どういった切り口で並べるか(どういう目的で提示するのか)②商品をどのような位置関係で並べるか(それぞれの関連性は何か)。小売りの仕事は、人間の総合力が試される。物が売れない時代に独自の提案をするには、自分の価値観をぶつける必要あり。

★BookCrossingしたい度  
『★★★☆☆』


ブログランキングに参加してます
ランキングの順位は、各バナーから見れます!!
 
 ↓TOP10入り!?↓       ↓参加中!!↓        ↓ポチっとな!!↓ 
           人気ブログランキングへ         にほんブログ村 本ブログへ
                      メインページへRunningBook33.gif
Read and Release at BookCrossing.com... すばらしい本に出会ったら!! Let's BookCrossing!!
                 
    22:00 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
Comment







(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
Trackback
http://bookcrossing.blog46.fc2.com/tb.php/786-3bb31ce2
プロフィール

Bitte Institut

Author:Bitte Institut
『ブッククロッシング』を知ってますか??

ブッククロッシングとは『世界中を図書館に!』を合言葉に『本』を『旅』させる活動です!!

自分はブッククロッシングの活動を通して『ウガンダ』を探してます!!

『ウガンダ』に関する情報をお持ちの人は、是非ともご連絡を!!

カテゴリー
R+
ブログランキング!!
人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ blogram投票ボタン
↑参加してます♪↑ RunningBook33.gif
ブッククロッシング・ジャパン
お勧め本!!
ウガン棚(Booklog)


リンク(BookCrossing&本つながり)
友達の応援お願いします
FC2カウンター
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

10月 | 2017年11月 | 12月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -


お気軽にどうぞ!!
『bitteinstitut☆gmail.com』までどうぞ(☆は@に変換です)!※このサイトはリンクフリーです!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。